
インストラクター養成講座RYT200 Day6.7

少しずつポーズの誘導も慣れてこられたので、受講生達は自分の筋肉がどんな形なのかを実際に見てみる事などをしています。
10人居れば10人とも筋肉の形や大きさが違います。
インストラクターはレッスンを誘導しますが、安全にレッスンを行う為には、それぞれ受講生の身体を知る必要があります。
そしてポーズを深めていくにも、お一人お一人に求める角度や位置も変わります。
それを見極める力が有ればレッスンを受けてらっしゃる方の不調が緩和していきます。
そんなインストラクターを目指されてる方々なので、色々人の筋肉を見極める力を養っていただてます。
ヨガをして健康になりたいと思ってレッスンに通われているのに、ヨガで怪我をする方が増えているのも事実です。
ラディアンスでは、ヨガで怪我をしてもらいたくないですので、インストラクターが受講生の身体をしっかり見て、その人に合ったポーズが指導できるように目指してます。
少しずつ内容が濃くなってきているので、その内容を踏まえてポーズ誘導をできるようにDay8につながっています。