ヨガの哲学で自分自身への愛と受容を育み、ヨガを実践する

2023年10月25日 2023年10月25日

radiance15

家族の事や仕事に日々尽力を尽くしてませんか？
どうしても40歳以降になると責任が増えてきてるように感じる方も多くいらっしゃるのではないかなぁ？

私も30代後半から色々と任されることも多くなり
自分の事は後回しにし身体が疲れて、そしてどうしていつも身体がだるいんだろうと思ってました。

その時にヨガ哲学やヨガの練習と出会うことができたんです。その内容の一部ですが、今回のブログにしてみました。

ヨガ哲学が心に寄り添い、自分のためになる理由

40代以降の多くの日本人女性は、家族や周囲の人々に対して気を遣い、思いやりを焼くことが日常的になりがちです。この献身的な姿勢は素晴らしいで素晴らしいものですが、同時に自己ここでヨガ哲学が登場し、自分自身への愛と受容を育むに貢献する理由を探りましょう。

ヨガ哲学：内なる平和へのガイドヨガ は単純な体の動きやポーズだけではありません。ヨガには古代の哲学が根付いており、自己探求と内面への旅をサポートします。平和を見つけ、自己認識を高め、心の受容を奨励します。日本の女性が自分自身を大切にするための有用なツールとしてヨガの哲学は提供されています。

ヨガの実践が心に寄り添える理由ヨガの実践は、 心に寄り添い、自己への愛を高める理由がたくさんあります。

自己の認識の増進: ヨガは内省と瞑想を奨励します。この実践を育て、自己の価値観や欲求に気づくことができ、自己認識を高めます。
ストレス軽減: ヨガはストレスを少なく、心の安定感を促進します。日常のストレスに振り回されず、自己ケアに時間をかける余裕を作ります。
自己受容: ヨガは「今ここにいる」ことを教えてくれます。完璧である必要はありません。自己受容して、自分を愛し、尊重することができます。

自分を大切にできるヨガのポーズ

ヨガの実践的な自己愛を高めるためのいくつかのポーズがあります

ヴィパリタカラニ（Legs Up the Wall Pose） : 壁に対して床に向かって寝転がり、足を壁に伸ばします。このポーズは血液の循環を改善し、リラックスを促進します。
シャヴァーサナ（Corpse Pose） : 仰向けに寝転がり、全身をリラックスさせます。呼吸深く心に寄り添うことができるポーズです。
バラーサナ（子供のポーズ） : 膝を床につけ、広げた足を後ろに伸ばし、お尻をかかとに定めて座ります。前かがみになり、額を床にあって心に集中します。

ヨガの実践は自己愛と受容力を高めるための素晴らしい方法です。日常生活における家族や他の人々への思いやりを持ちながら、自己のケアを忘れず、内なる平和と受容力を見つける手助けとなります。

スタジオでのレッスンでは、実際に足を運んでレッスンを受けるため本当の意味で自分の時間になりますし、自分と向き合える時間になります。　オンラインレッスンもヨガをする場合は家族のいない部屋でレッスンを受けられると自分としっかりと向き合える時間になります。　

短い時間でも定期的に自分を大切にする事で、家族や周りの方に対してより優しく接することができるようになり、より関係性が上手くいくようになります。自分のためにヨガを是非始めてみてください。

スタジオレッスンもオンラインレッスンも体験レッスンを随時行っております。　
どちらのレッスンも40歳からのアンチエイジングに特化した内容のレッスンになってます。

身体の不調を改善して、いつも朗らかに日常を送れるようにするためのレッスンです。
インストラクターは解剖学や生理学、東洋医学を学んでおりますので、色々と相談しながら身体の不調改善を行っていけます。
レッスンに参加されている方の中には、50肩や骨折でも今まで通りの生活を送るのが難しいとお医者様に言われた方もご参加され、ほぼ元の生活ができるようになられた方もいらっしゃいます。　
体験をご希望の方は下記よりお申し込みください。