寒暖差に負けない体づくりのポイント― 体温調整と筋肉・神経の関係 ―

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

2月は、
朝晩と日中の気温差が大きく、
「体がついていかない」
「疲れやすい」
と感じる方が増えてきます。

この寒暖差のストレスは、
自律神経だけでなく、筋肉の働きの低下とも深く関係しています。


■ 寒暖差に弱い人に多い筋肉の特徴

寒暖差に対応するには、
体がすばやく熱を作り、放散できることが大切です。

そのために重要なのが、
次の筋肉です。

大殿筋(お尻:最大の熱産生筋)
大腿四頭筋(太もも前側)
脊柱起立筋(背骨を支え、姿勢を保つ)

これらが弱ると、
✔ 体温調整がうまくいかなくなる
✔ 冷えやすく、のぼせやすくなる
✔ 疲労がたまりやすくなる

といった状態になります。


■ 反対に、寒暖差で硬くなりやすい筋肉

寒暖差があると、
体は無意識に防御反応を起こし、
次の筋肉が緊張しやすくなります。

僧帽筋上部(首〜肩)
斜角筋(首の前側)
腰方形筋(腰の横側)

これらが硬くなると、
✔ 呼吸が浅くなる
✔ 血流が滞りやすくなる
✔ 自律神経が乱れやすくなる

という悪循環が起こります。


■ 自宅でできる「寒暖差に負けない体をつくるヨガストレッチ」

今日は、
熱を生み出す筋肉を目覚めさせながら、過緊張をゆるめる
動きをご紹介します。

▶︎ 立位スクワット+胸開きストレッチ

  1. 足を腰幅に開いて立ちます
  2. 息を吐きながら軽くスクワット(ひざはつま先と同じ向き)
  3. 息を吸いながら立ち上がり、胸をやさしく開きます
  4. これを5〜10回ほど繰り返します

✔ 大殿筋・大腿四頭筋が働く
✔ 血流と体温が上がりやすくなる
✔ 胸郭が広がり呼吸が深くなる

膝や腰に不安がある方は、
椅子の座り立ち動作で代用してください。


■ 寒暖差は「慣れ」ではなく「整え」で乗り切る

寒暖差に強い体は、
気合ではなく、
筋肉と神経の連携によって作られます。

少しずつ整えていくことで、
2月の体調は、
確実に変わっていきます。

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【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
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