肩こり・首こりが強くなる理由― 僧帽筋と「気滞」の関係 ―

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

40代後半から50代前半になると、

・肩こりがひどくなった
・首がいつも重い
・マッサージしてもすぐ戻る
・頭痛まで出てくる

そんなお悩みを持つ方が増えてきます。

「デスクワークだから仕方ない」
「年齢のせい」

そう思われがちですが、
実は更年期のホルモン変化も大きく関係しています。

今日は
解剖学的視点と東洋医学の両面から
肩こり・首こりの原因を整理していきます。


■ 解剖学的に起きていること

更年期ではエストロゲンが低下します。

エストロゲンには

✔ 血管を広げる
✔ 血流を促す
✔ 筋肉の回復を助ける

働きがあります。

このホルモンが減ることで

✔ 血流低下
✔ 筋肉の回復力低下
✔ 緊張が取れにくい

状態になります。

特に負担がかかりやすいのが

✔ 僧帽筋上部
✔ 肩甲挙筋
✔ 胸鎖乳突筋

これらは「ストレス筋」と呼ばれ、
精神的緊張でも硬くなります。

さらに弱りやすい筋肉は

✔ 前鋸筋
✔ 下部僧帽筋
✔ 菱形筋

肩甲骨を安定させる筋肉が弱ると、
首と肩が過剰に働きます。

その結果、

✔ 首の張り
✔ 肩こり
✔ 頭痛

が起こりやすくなります。


■ 東洋医学ではどう考える?

東洋医学では
肩こりは

「気滞(きたい)」

と考えます。

気とは
体の中を流れるエネルギー。

ストレスや疲労が続くと
気の流れが滞ります。

特に滞りやすいのが

✔ 首
✔ 肩
✔ 胸

更年期では
肝の働きが乱れやすくなり、

✔ イライラ
✔ 肩こり
✔ 頭の重さ

が出やすくなります。

西洋医学では
「血流低下と筋肉バランスの崩れ」

東洋医学では
「気の巡りの停滞」

どちらも
巡りの悪さが共通しています。


■ 整えるためのヨガ

ポイントは

✔ 肩甲骨を動かす
✔ 胸を広げる
✔ 呼吸を深める

肩だけをほぐすより
胸郭を動かすことが重要です。


▶︎ 肩甲骨回し

  1. 両肩に手を置く
  2. 肘で円を描くように回す
  3. 前後10回ずつ

✔ 僧帽筋の緊張緩和
✔ 肩甲骨可動域改善
✔ 血流促進


▶︎ 胸開きポーズ

  1. 両手を背中で組む
  2. 胸をやさしく開く
  3. 8呼吸キープ

✔ 小胸筋ストレッチ
✔ 呼吸改善
✔ 自律神経安定

呼吸が深くなると
肩の力は自然と抜けていきます。


■ 肩こりは「姿勢」だけではない

ホルモン
自律神経
筋肉バランス

これらが重なって起こります。

だからこそ
体全体を整えることが大切です。


■ 体験レッスンのご案内

スタジオでは

更年期世代のための体調改善ヨガ体験レッスン

を開催しています。

✔ 首肩の緊張をゆるめる
✔ 肩甲骨を動かす
✔ 骨盤から姿勢を整える

肩こりを
「マッサージだけ」で終わらせない。

根本から整えるヨガを
ぜひ体験してみてください。

体の軽さが変わります。

▼ 体験レッスン受付中 ▼

【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
【予約】公式LINEまたはHPから簡単予約できます⇒体験レッスンはこちら >