更年期に増える頭痛― 気圧変化・自律神経・首の筋肉の関係 ―
こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。
40代後半から増えてくるお悩みの一つに
・天気が悪いと頭痛がする
・台風前に頭が重い
・気圧が下がるとめまいが出る
・首や肩が張ると頭痛になる
という症状があります。
「昔はこんなことなかったのに」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
実はこれも
更年期のホルモン変化と自律神経の乱れが
深く関係しています。
今日は
解剖学的視点と東洋医学の視点
両方から頭痛の原因を整理していきます。
■ 気圧の変化でなぜ頭痛が起きる?
低気圧が近づくと
気圧が下がります。
すると体では
✔ 血管が拡張する
✔ 自律神経が乱れる
✔ 内耳が影響を受ける
この3つが起こります。
特に重要なのが
**内耳(ないじ)**です。
内耳は
✔ 平衡感覚
✔ 気圧の変化
を感じ取るセンサーです。
気圧の変化に敏感になると
✔ 頭痛
✔ めまい
✔ だるさ
が起こりやすくなります。
更年期では
自律神経の調整力が低下するため、
この影響を受けやすくなります。
■ 首の筋肉も関係している
頭痛と強く関係する筋肉があります。
それが
✔ 胸鎖乳突筋
✔ 後頭下筋群
✔ 僧帽筋上部
これらは
首と頭を支える筋肉です。
特に後頭部には
自律神経と関係する神経が多く集まっています。
筋肉が硬くなると
✔ 血流低下
✔ 神経圧迫
が起こり
緊張型頭痛
が発生します。
つまり更年期の頭痛は
・自律神経の乱れ
・首の筋肉の緊張
・気圧変化
この3つが重なって起こります。
■ 東洋医学ではどう考える?
東洋医学では
このような頭痛は
「肝気上逆」や「気滞」
と考えます。
肝の働きは
✔ 気の流れを調整
✔ 自律神経の安定
✔ 感情のコントロール
更年期では
肝のバランスが乱れやすく
✔ イライラ
✔ 頭痛
✔ めまい
が起こります。
つまり
西洋医学
→ 自律神経と血流
東洋医学
→ 気の巡り
どちらも
流れが滞ること
が原因です。
■ 整えるためのヨガ
更年期の頭痛対策で大切なのは
✔ 首の緊張をゆるめる
✔ 呼吸を深くする
✔ 自律神経を整える
激しい運動より
ゆったりしたヨガが効果的です。
▶︎ 首ストレッチ
- 背筋を伸ばして座る
- 右に首を倒す
- 反対側も行う
左右
8呼吸ずつ
✔ 胸鎖乳突筋ストレッチ
✔ 首の血流改善
✔ 頭痛予防
▶︎ チャイルドポーズ
- 正座から前に体を倒す
- おでこを床につける
- ゆっくり呼吸
10呼吸

✔ 後頭部の緊張緩和
✔ 副交感神経優位
✔ 頭痛軽減
■ 頭痛は「体からのサイン」
頭痛は
ただの痛みではなく
✔ 自律神経の乱れ
✔ 筋肉の緊張
✔ 血流不足
を知らせるサインです。
体を整えることで
頭痛は軽くなっていきます。
■ 体験レッスンのご案内
スタジオでは
更年期世代の体調改善ヨガ体験レッスン
を開催しています。
✔ 首肩の緊張をゆるめる
✔ 自律神経を整える
✔ 頭痛・めまい予防
「最近頭痛が増えた」
それは
体を整えるタイミングかもしれません。
無理なく動かすヨガで
体のバランスを整えていきましょう。
ぜひ一度体験してみてください。
▼ 体験レッスン受付中 ▼
【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
【予約】公式LINEまたはHPから簡単予約できます⇒体験レッスンはこちら >

