冷えが強まる2月に見直したい体の温め方― 体温調整に関わる筋肉と血流の仕組み ―

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

2月は一年の中でも特に冷えを感じやすい時期です。
「手足が冷たい」
「お腹や腰が冷える」
「温めてもすぐ冷える」
そんなお悩みはありませんか?

実は冷えは、
気温だけでなく、
筋肉の働きと血流の量にも大きく関係しています。


■ 冷えやすい人に共通する筋肉の特徴

体温の約40%は、
筋肉の収縮による熱産生によって作られています。

冷えやすい方は、
次の筋肉が使われにくくなっていることが多いです。

大殿筋(お尻:体の中で最大の筋肉)
大腿四頭筋(太もも前側)
腸腰筋(体幹と脚をつなぐ深層筋)

これらが弱ると、
✔ 熱を生み出しにくくなる
✔ 血流量が減る
✔ 下半身が冷えやすくなる

という状態になります。


■ 反対に、冷えで硬くなりやすい筋肉

冷えが続くと、
血流が減り、
次の筋肉が縮んだまま固まりやすくなります。

ハムストリングス(太もも裏)
内転筋(内もも)
腰方形筋(腰の横側)

これらが硬くなると、
✔ 骨盤や股関節の動きが制限される
✔ 血管やリンパ管が圧迫されやすくなる
✔ さらに冷えが進む

という悪循環が起こります。


■ 自宅でできる「体を芯から温めるヨガストレッチ」

今日は、
熱を生み出す筋肉を目覚めさせながら、血流を妨げる硬さをゆるめる
動きをご紹介します。

▶︎ ブリッジポーズ(骨盤持ち上げ)

  1. 仰向けに寝て、ひざを立て、足は腰幅
  2. 息を吐きながら、お尻を床から持ち上げます
  3. 太もも・お尻(大殿筋・ハムストリングス)を軽く使います
  4. 腰を反らしすぎず、胸を少し開く
  5. 5呼吸ほどキープし、ゆっくり下ろします
  6. 2〜3回繰り返します

✔ 下半身の血流が促進される
✔ 骨盤周囲が温まりやすくなる
✔ 冷え・腰の重さの軽減につながる

腰に不安がある方は、
お尻の下にブロックやクッションを入れて、
支えた状態で行ってください。


■ 冷えは「体質」ではなく「機能の低下」

冷えやすさは、
生まれつきだけで決まるものではありません。

筋肉の働きと血流の量を取り戻すことで、
体は少しずつ温まりやすくなっていきます。

2月こそ、
体を内側から温める習慣を大切にしていきましょう。

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【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
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