眠りが浅くなりやすい2月の睡眠ケア― 睡眠に関わる筋肉と神経の整え方 ―

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

2月になると、
「夜中に目が覚める」
「眠っても疲れが取れない」
「寝つきが悪くなった」
と感じる方が増えてきます。

この睡眠の質の低下には、
ホルモンだけでなく、
筋肉の緊張と自律神経の働きが深く関係しています。


■ 眠りを妨げやすい筋肉の特徴

よく眠れない方に多く見られるのは、
次の筋肉の過緊張です。

横隔膜(呼吸の主役となる筋肉)
斜角筋(首の前側、呼吸補助筋)
僧帽筋上部(首〜肩)

これらが硬くなると、
✔ 呼吸が浅くなる
✔ 副交感神経が働きにくくなる
✔ 体が「休息モード」に切り替わりにくくなる

結果として、
眠りが浅くなりやすくなります。


■ 反対に、弱りやすい筋肉

動かない時間が続くと、
腹横筋(体幹の深層筋)
骨盤底筋群(内臓と姿勢を支える筋肉)

が使われにくくなります。

これらが弱ると、
姿勢が崩れやすくなり、
呼吸がさらに浅くなり、
睡眠の質にも影響が出やすくなります。


■ 自宅でできる「眠りを深めるヨガストレッチ」

今日は、
呼吸筋をゆるめながら、副交感神経を働かせる
動きをご紹介します。

▶︎ 仰向けで胸開き+呼吸ストレッチ

  1. 仰向けに寝て、背中の下に丸めたタオルを横向きに入れます
  2. 両腕を体の横に広げ、手のひらは天井へ
  3. 鼻からゆっくり息を吸い、胸が広がるのを感じます
  4. 口から細く長く吐きます
  5. これを5〜10呼吸ほど続けます

✔ 横隔膜・胸郭が広がりやすくなる
✔ 呼吸が深くなる
✔ 心拍が落ち着きやすくなる

寝る前に行うのがおすすめです。


■ 眠れない夜は「努力」より「ゆるめる」

眠ろうと頑張るほど、
体は緊張し、
眠りから遠ざかってしまいます。

大切なのは、
眠る準備ができる体をつくること。

筋肉と呼吸をゆるめることで、
2月の眠りは、
少しずつ変わっていきます。

▼ 体験レッスン受付中 ▼

【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
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