「肩こりが治らない本当の理由は“姿勢”にあります」

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

「マッサージに行っても、すぐ元に戻る」
「肩がいつも重くて、スッキリしたことがない」

そんな肩こりのお悩み、ありませんか?

50代以降の女性にとても多いこの症状。
実はその原因、“肩そのもの”ではないことがほとんどです。


肩こりの大きな原因のひとつ。
それが「姿勢の崩れ」です。

特に多いのが、

・猫背
・肩が内側に入る(巻き肩)
・首が前に出る姿勢

この状態では、肩や首の筋肉が常に引っ張られ、
緊張し続けることになります。

つまり、

「何もしていないのに肩がこる」のではなく、
「日常の姿勢でずっと負担をかけ続けている」という状態です。


ここで、お仕事別に見てみましょう。

まず、老人ホームなどで働く方。

利用者さんの介助で前かがみになることが多く、
腕を前に出す動きも増えますよね。

この姿勢が続くと、

・胸の筋肉が縮む
・背中の筋肉が弱くなる

その結果、肩がどんどん前に引っ張られ、
巻き肩の状態が定着してしまいます。

これが、慢性的な肩こりにつながります。


一方で、デスクワークの方。

パソコン作業中、無意識に画面に顔を近づけていませんか?

このとき、

・首が前に出る
・肩がすくむ
・背中が丸くなる

という状態になります。

実はこれ、首や肩にかなり大きな負担がかかっています。

頭の重さは約4〜5kgほどあると言われていますが、
首が前に出ることで、その重さを支える負担は何倍にもなります。

結果として、

「首が重い」
「肩がガチガチ」

という状態になってしまうのです。


もうひとつ大切なポイントがあります。

それは、「呼吸」です。

姿勢が崩れていると、胸が縮こまり、
呼吸が浅くなります。

呼吸が浅い状態では、体は無意識に緊張しやすくなり、
筋肉もこわばりやすくなります。

つまり、

姿勢の崩れ

呼吸が浅くなる

筋肉が緊張する

肩こりが悪化する

という流れができてしまうのです。


では、どうすればいいのでしょうか?

大切なのは、「その場しのぎ」ではなく、
根本から整えることです。

・固まった胸をゆるめる
・弱くなった背中を使う
・正しい姿勢を体に覚えさせる

この3つがとても重要です。


ヨガでは、

呼吸を深めながら体を動かすことで、
自然と姿勢が整っていきます。

無理に「良い姿勢を作る」のではなく、
体が楽な位置に戻っていく感覚です。


実際にレッスンを続けている方からは、

「肩が軽くなった」
「朝起きたときの重さが違う」
「マッサージに行く回数が減った」

そんなお声をよくいただきます。


肩こりは、“年齢だから仕方ないもの”ではありません。

体の使い方を見直すことで、
今からでも十分に変えていくことができます。


次回は、「腰痛と骨盤の関係」についてお伝えします。

実は腰痛も、姿勢と深くつながっています。

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