「猫背はなぜ直らない?本当の原因は“筋肉のバランス”にあります」
こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。
「背筋を伸ばしてください」
そう言われて、意識して姿勢を正したことはありませんか?
でも、しばらくすると元に戻ってしまう。
気づいたらまた猫背になっている。
そんな経験、多いのではないでしょうか。
実は猫背は、「意識が足りないから」ではありません。
本当の原因は、
“筋肉のバランスの崩れ”にあります。
猫背の状態では、体の前側と後ろ側の筋肉に偏りが生まれます。
具体的には、
・胸の筋肉(前側)→ 縮んで硬くなる
・背中の筋肉(後ろ側)→ 弱くなる
この状態になると、
自然と肩が前に引っ張られ、背中が丸くなります。
つまり、
「背筋を伸ばそう」と思っても、
筋肉の状態がその姿勢を保てない状態になっているのです。
だから、
頑張っても続かない
すぐ元に戻る
ということが起こります。
ここで、お仕事別に見てみましょう。
まず、老人ホームなどで働く方。
日常的に前かがみの姿勢が多く、
腕を前に出す動作が続きますよね。
この動きによって、
・胸の筋肉がどんどん縮む
・背中の筋肉が使われなくなる
結果として、猫背が定着しやすくなります。
一方で、デスクワークの方。
長時間パソコンに向かうことで、
・画面を見るために首が前に出る
・肩が内側に入る
・背中が丸まる
という姿勢が続きます。
これも同じように、
前側が縮み、後ろ側が弱くなる状態です。
つまり、
立ち仕事でも
座り仕事でも
猫背になりやすい体の使い方をしている、ということです。
さらに猫背がやっかいなのは、
呼吸にも影響することです。
背中が丸くなると胸が開きにくくなり、
呼吸が浅くなります。
すると、
・体がリラックスしにくくなる
・筋肉の緊張が抜けにくくなる
という状態になり、
肩こりや疲労感も強くなってしまいます。
では、どうすれば猫背は改善できるのでしょうか?
大切なのは、「伸ばすこと」ではなく、
“バランスを整えること”です。
具体的には、
・縮んでいる胸の筋肉をゆるめる
・弱くなっている背中の筋肉を使う
この2つを同時に行うことが重要です。

ヨガでは、
呼吸とともに体を動かすことで、
このバランスを無理なく整えていきます。
無理に力で姿勢を保つのではなく、
自然と正しい位置に戻っていく感覚です。
実際に続けている方からは、
「無理しなくても姿勢が良くなった」
「背中が楽に伸びるようになった」
「呼吸がしやすくなった」
そんな変化のお声をいただいています。
猫背は、努力不足ではありません。
体の状態を整えることで、
無理なく変えていくことができます。
次回は、
「股関節の硬さが姿勢に与える影響」についてお伝えします。
実は、姿勢を整えるうえでとても重要なポイントです。
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