「できない」と決めているのは、体?それとも自分の思い込み?~50代からの「私にはこれくらい」を一度見直してみませんか?~
こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。
レッスンや日常のお話の中で、50代後半の方から、
「もうこの年齢だから。」
「私にはこれくらいしかできない。」
「今さら新しいことを始めても…。」
そんな言葉を聞くことがあります。
でも、その「できない」は、
本当に体から出ている答えでしょうか。
それとも、
これまでの経験や不安から、自分自身で決めてしまった答えでしょうか。
私は最近、ここにとても大きな違いがあると感じています。
体には限界があります。でも「思い込みの限界」もあります
もちろん、
年齢によって体は変化します。
若い頃と同じようには動かないこともあります。
痛みがある。
持病がある。
無理をしない方がいい動きがある。
そうした現実的なことを無視して、
「気持ち次第で何でもできます。」
と言いたいわけではありません。
でも一方で、
実際には体ができるのに、
「私には無理。」
と最初から決めていることもあります。
ここを一度、分けて考えてみてほしいのです。
「できない」と言う前に、まず体を感じてみる
例えばヨガで、
「このポーズは無理です。」
と言われることがあります。
でも実際に、
少し形を変える。
アライメントを調整する。
使う筋肉を意識する。
動く範囲を小さくする。
すると、
「これならできます。」
となることがあります。
つまり、
“できない”のではなく、“今のやり方では難しかった”
ということもあるのです。
これはとても大切な違いです。
アライメントが変わると「できる」に変わることがあります
ここでも大切なのが、
アライメントです。
例えば片脚立ち。
「私はバランスが悪いからできません。」
と思っている方でも、
足裏の位置。
骨盤の位置。
目線。
体重の乗せ方。
それを少し調整すると、
さっきより立ちやすくなることがあります。
すると、
「私、できないと思っていました。」
と驚かれます。
この時、
体が急に若返ったわけではありません。
体の使い方が変わっただけです。
そして、
「私にもできる。」
という気づきが生まれます。
「私にはこれくらい」の中には、体以外の不安もあります
50代後半になると、
体だけではなく、
将来のお金。
老後。
夫婦の生活。
仕事。
親のこと。
いろいろな不安が増えてきます。
だから、
「新しいことを始めたい。」
と思っても、
「お金を使うのが不安。」
「今の生活を変えるのが怖い。」
「主人が家にいるから夜は出られない。」
「今さら始めても続かないかも。」
と考えてしまう。
もちろん、家庭ごとの事情があります。
だから、
無理に何かを始めればいいという話ではありません。
でも一度、
「本当にできないのかな?」
と、自分に問いかけてみることはできると思います。
「できない理由」と「やらない理由」は同じでしょうか?
ここは少し考えてみてください。
「夜は出られない。」
それは本当に出られないのでしょうか。
それとも、
これまで夜に外出する習慣がなかったから不安なのでしょうか。
「新しいことはできない。」
本当にできないのでしょうか。
それとも、
失敗するのが怖いのでしょうか。
「お金が心配。」
本当に使えないのでしょうか。
それとも、
自分のために使うことへ罪悪感があるのでしょうか。
答えは一人ひとり違います。
大切なのは、
自分が無意識に作っているルールに気づくこと。
これも「自分とつながる」ということだと思っています。
🌿レッスンでこんな気づきがあります
レッスンでは、
最初に、
「これは無理です。」
と言っていた方が、
少しずつ動いて、
最後に、
「さっきよりできました。」
と笑顔になることがあります。
私は、
ポーズができたことだけが嬉しいのではありません。
その方の中で、
「私はできない」から「少しならできる」へ変わったこと
がとても大切だと思っています。
体の小さな成功体験は、
心の考え方を少し変えることがあります。
「じゃあ、他のことも少しやってみようかな。」
そんな気持ちにつながることもあります。
「できない」ではなく「今はここまで」
私は、
この言葉の違いも大切だと思っています。
「私はできない。」
と言うと、
そこで終わります。
でも、
「今はここまで。」
なら、
先があります。
今日はここまで。
来月はもう少し。
半年後はどうだろう。
年齢を理由に自分の可能性を閉じるのではなく、
今の自分を知ったうえで、できることを少しずつ増やしていく。
それで十分です。
体が変わると、考え方が変わることがあります
ヨガで、
前より股関節が動くようになった。
片脚で立てる時間が長くなった。
肩が楽になった。
階段が楽になった。
そんな小さな変化に気づくと、
「私の体、まだ変わるんだ。」
と思えるようになります。
これは、
柔軟性や筋力の変化だけではありません。
「私はもう変われない」という思い込みが少し外れる瞬間
でもあります。
私はRadianceで、
この感覚をぜひ持っていただきたいと思っています。
ただし、無理をすることとは違います
ここはとても大切です。
「できるかもしれない。」
と思うことと、
無理に頑張ることは違います。
痛みがある。
体調が悪い。
疲れている。
そんな日は、
休むことも必要です。
自分の体に気づくということは、
頑張る理由を探すことではありません。
今の自分にとって何が必要なのかを知ること。
動く。
休む。
挑戦する。
やめておく。
その選択を自分でできることが大切です。
YouTubeでは「あなたの限界」が分かりません
YouTubeで、
「50代でもできるヨガ」
「初心者向けストレッチ」
を見ることもあると思います。
それ自体はとても便利です。
でも、
画面は、
あなたが本当にできないのか、
アライメントを変えればできるのか、
どこの筋肉が使えていないのか、
どこに不安があるのか、
までは分かりません。
だから、
自分一人で「私は無理」と決める前に、インストラクターと一緒に体を見てみること
にも意味があります。
インストラクターは「できるようにさせる人」ではありません
Radianceでは、
「もっと頑張って。」
「これくらいできますよ。」
と無理に挑戦させることを目指していません。
インストラクターの役割は、
その方の体を見て、
「この位置ならどうですか?」
「ここまでなら呼吸できますか?」
「今どこを使っていますか?」
と問いかけること。
そして、
本人自身が「私はここまでできるんだ」と感じること。
それが大切です。
最終的には、
自分で、
「今日はここまで。」
「今日はもう少しできる。」
と判断できるようになる。
そこまでがRadianceの目指しているヨガです。
🌿今日の気づき
今日は、体ではなく、
少しだけ自分の言葉を観察してみましょう。
体の気づき
何か簡単な動きを一つしてみてください。
腕を上げる。
前屈する。
片脚で数秒立つ。
その時、
「できる・できない」ではなく、
「今日はどこまでできる?」
と感じてみてください。
※痛みがある場合は無理に行わないでください。
心の気づき
最近、
「もう年だから。」
「私には無理。」
「今さら。」
と言ったことはありませんか?
その言葉は、
本当に体から出た答えでしょうか。
考え方の気づき
「できない。」
の代わりに、
今日は一度だけ、
「今はここまで。」
と言ってみてください。
言葉が変わると、
自分の未来の見え方も少し変わるかもしれません。
🌿Radianceからのワンポイント
今日、
一つだけ、
「やってみたいけど後回しにしていること」
を思い出してみてください。
旅行。
習い事。
友人との食事。
ヨガ。
新しい趣味。
何でも構いません。
すぐに始めなくて大丈夫です。
ただ、
「私は本当はこれをやってみたいんだ。」
と自分で認めてあげてください。
自分の気持ちに気づくことも、
自分とつながる大切な時間です。

50代後半は「遅い年代」ではありません
例えば58歳なら、
20年後は78歳です。
78歳の自分から今を振り返った時、
もしかすると、
「58歳の私は、まだ若かった。」
と思うのではないでしょうか。
今から体を動かす。
新しいことを始める。
自分の時間を持つ。
それは、
遅いのではなく、
これからの20年をつくるスタート
です。
Radianceが大切にしていること
八尾市・河内山本のヨガスタジオRadianceでは、
ポーズができるかどうかだけを見ていません。
柔軟性。
筋力。
アライメント。
左右差。
体の力み。
そして、
自分自身がどう感じているか。
そこを大切にしています。
自分で感じる。
自分で気づく。
そして、
「今日はこれをやってみよう。」
と自分で選ぶ。
その小さな積み重ねが、
体だけではなく、人生の選択肢も少しずつ広げていく
と私は思っています。
体験レッスンのご案内
「もう50代だからヨガは難しい。」
「体が硬いから無理。」
「運動を何年もしていない。」
「新しい場所へ行くのは少し不安。」
そんな方こそ、一度Radianceへいらしてください。
八尾市・河内山本のヨガ教室Radianceでは、
少人数制だからこそ、
一人ひとりの体に合わせて、
アライメントや筋肉の使い方を確認しながらレッスンを行っています。
誰かと比べる必要はありません。
「今の私には何ができる?」
そこから一緒に見つけていきましょう。
🌿未来のあなたへのメッセージ
50代だから。
もう遅いから。
私にはこれくらいだから。
そうやって、
自分の可能性を小さくしていませんか?
もちろん、
できないこともあります。
無理をしない方がいいこともあります。
でも、
まだ試していないことまで、
最初から「できない」と決めなくてもいいと思います。
体を動かしてみる。
自分の体に気づく。
少しできたことに気づく。
その積み重ねが、
「私もまだ変われる。」
という感覚につながります。
私はいつも、
「20年前の過ごし方が今の自分。今日の過ごし方が20年後の自分。」
とお伝えしています。
20年後のあなたから見たら、
今日のあなたは、
きっとまだ若い。
だから、
今できる小さな一歩を、
自分から奪わないでください。
そして今日も、
一日頑張ってきた自分へ。
「今日もありがとう。」
と伝えて終わりましょう。
次回予告
第13話
体が変わると「私もまだ変われる」と思えるようになる
~小さな「できた」が、50代からの自信につながる~
昨日より少し立てた。
以前より股関節が動いた。
肩が楽になった。
そんな小さな変化を、
「これくらい。」
で終わらせていませんか?
次回は、
体の小さな成功体験が、心や考え方の変化につながること
についてお話しします。
▼ 体験レッスン受付中 ▼
【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
【予約】公式LINEまたはHPから簡単予約できます⇒体験レッスンはこちら >

