奥歯・手・お腹まで力んでいませんか?~頑張っている時ほど現れる、体からの小さなサイン~

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

前回は、

「肩が上がっていること、自分で気づいていますか?」

というお話をしました。

でも、無意識に力んでいるのは肩だけではありません。

ヨガのレッスンをしていると、

奥歯をギュッと噛みしめている。
手を強く握っている。
お腹をずっと固めている。
お尻に力が入っている。
足の指でマットをつかんでいる。

そして、呼吸まで止めている。

そんな方がいらっしゃいます。

ご本人は一生懸命ポーズをしているだけ。

でも、

「頑張ろう」とした瞬間、必要のないところまで一緒に頑張っている

ことがあります。

八尾市で肩こりや腰痛などの不調改善を目的にヨガを探している方にも、まず知っていただきたいことがあります。

それは、

痛いところや凝っているところだけを見るのではなく、自分が普段どんな体の使い方をしているのかに気づくこと。

今回は、体に現れている小さな「力みのサイン」を一緒に探してみましょう。


奥歯を噛みしめていることに気づいていますか?

まず、今の自分を観察してみましょう。

上下の奥歯はどうなっていますか?

ギュッと噛みしめていませんか?

スマートフォンを見ている時。

パソコンに集中している時。

車を運転している時。

料理をしている時。

そして、ヨガで少し難しいポーズに挑戦している時。

ふと気づくと、

奥歯を噛みしめて頑張っている

ことがあります。

ところが本人は、そのことに気づいていません。

なぜなら、その状態が長く続いていると、

「これが普通」

になってしまうからです。

肩の力みと同じですね。

まず必要なのは、

「噛みしめないようにしなきゃ!」

と頑張ることではありません。

「あ、私、今奥歯を噛みしめていた。」

と気づくことです。


ヨガをしている時にも「力み」は現れます

日常生活だけではありません。

ヨガのレッスンでも、とてもよく見られます。

例えば立位のポーズで、

「脚をしっかり使ってみましょう。」

とお伝えします。

すると、

脚だけではなく、

奥歯を噛みしめる。

手を握る。

肩を上げる。

お腹をギュッと固める。

足の指まで力ませる。

そして、息を止める。

本人は、

「筋肉を使おう」

としているのです。

でも実際には、

体全体で一生懸命頑張っています。

ここで知っていただきたいのが、

「筋肉を使うこと」と「体を固めること」は違う

ということです。


「力を抜く=筋肉を使わない」ではありません

Radianceでは、

「肩の力を抜きましょう。」

とお伝えする一方で、

「お尻を使ってみましょう。」

「脚で床を踏んでみましょう。」

「体幹を使いましょう。」

ともお伝えします。

一見すると反対のことを言っているように感じるかもしれません。

でも、そうではありません。

大切なのは、

使うべき筋肉は使う。
必要のないところは力ませない。

ということです。

これから50代、60代、70代と元気に動いていくためには、筋肉を使うことはとても大切です。

特にRadianceの動くヨガでは、

股関節周辺のお尻や太ももなど、大きな筋肉を使うこと

を大切にしています。

でも、

お尻を使うために奥歯を噛みしめる必要はありません。

脚を使うために肩を上げる必要もありません。

必要な力を、必要な場所で使える体。

これがRadianceが目指している体です。


お腹を固めれば「体幹を使っている」?

ここも、レッスンでよく見られるところです。

「お腹を使ってください。」

と言われると、

お腹を思い切りへこませて、

ギュッと固める。

そして呼吸まで止めてしまう。

でも、

お腹を固め続けること=体幹を上手に使えていること

ではありません。

私たちは呼吸をしながら動きます。

立つ。

歩く。

物を持つ。

階段を上る。

ヨガのポーズをする。

こうした動作の中で、体幹は股関節周辺をはじめとする他の筋肉と協力しながら働いています。

だからRadianceでは、

「お腹を固める」ことより、

呼吸を続けながら、自分の体を支えられているか

を大切にしています。


姿勢を良くしようとして、お腹を固めていませんか?

「姿勢を良くしたい。」

という方にも、よくあることです。

背筋を伸ばそう。

お腹を引っ込めよう。

胸を張ろう。

そう思った瞬間、

お腹をギュッ。

胸をグッ。

肩を後ろへ。

そして腰を反る。

本人は、

「良い姿勢」

を作っているつもりです。

ところが、その姿勢を続けていると、

「腰がしんどい。」

「背中が疲れる。」

ということがあります。

良い姿勢とは、

全身を力ませて頑張って作る姿勢ではありません。

股関節周辺や体幹など、必要なところが働き、

腰や肩など一部だけに負担を集中させずに体を支えられる。

Radianceでは、そんな体の使い方を目指しています。

この「良い姿勢のつもりが反り腰になっている」という問題については、今後の記事でさらに詳しくお話しします。


八尾市で「不調改善のためのヨガ」を探している方へ

肩こり。

腰痛。

膝の不調。

体の硬さ。

姿勢の崩れ。

運動不足。

40代・50代になると、さまざまな体の変化を感じることがあります。

そんな時、

「肩がつらいから肩をほぐそう。」

「腰がつらいから腰を伸ばそう。」

と、不調を感じる場所だけに目が向きやすくなります。

もちろん、つらい場所をケアすることも大切です。

でも、八尾市・河内山本のヨガスタジオRadianceでは、

体全体のつながりを見ること

も大切にしています。

例えば肩こりがある時にも、

肩だけではなく、

姿勢。

背骨。

骨盤。

股関節。

体幹。

呼吸。

そして、

普段どこに必要以上の力を入れているのか。

まで見ていきます。

関節に負担がかかりやすい位置のまま繰り返し動くと、特定の筋肉や関節に負担が集中することがあります。

だから、

「どこがつらい?」

だけではなく、

「私は普段、どうやって体を使っている?」

にも気づいてほしいのです。

※強い痛みや長く続く症状がある場合には、医療機関などの専門家へご相談ください。


不調改善の第一歩は「自分のクセを知ること」

八尾市で不調改善を目的にヨガを探している方の中には、

「誰かに体を整えてもらいたい。」

と思っている方もいらっしゃると思います。

人にケアしてもらうことが必要な時も、もちろんあります。

でもRadianceでは、

ヨガを通して、

「治してもらう」から「自分で整えられる体」へ

という考え方も大切にしています。

一度ヨガをしたから、肩こりや腰痛がなくなる。

そんな単純なものではありません。

でも、

「私は右肩を上げるクセがある。」

「頑張ると奥歯を噛みしめている。」

「立つと足の指に力を入れている。」

「お腹を使おうとすると呼吸を止めてしまう。」

そんな自分のクセに気づくことはできます。

そして、

気づくことができれば、変えるための練習ができます。

自分で気づいていないことは、自分ではなかなか変えられません。

だからRadianceでは、

「正しいポーズを取ること」だけではなく、

自分の体に気づくこと

を大切にしています。


🌿レッスンでこんな気づきがあります

例えば、立位のポーズをしている生徒さんに、

「足の指、どうなっていますか?」

と聞くことがあります。

すると、

「あっ、すごく力が入っています。」

と気づかれることがあります。

また、

「奥歯、噛みしめていませんか?」

と聞くと、

「あ、本当ですね。」

と気づかれることもあります。

ここで私が毎回、

「そこをゆるめてください。」

と直すだけなら簡単です。

でも、それだけでは、

日常生活に戻った時にまた同じことが起こります。

だから、

「自分で分かりましたか?」

という感覚を大切にしています。

最初はインストラクターに言われて気づく。

でも、何度も繰り返しているうちに、

「あ、今また力んでいる。」

と自分で気づけるようになる。

教えてもらう
↓
自分で感じる
↓
自分のクセに気づく
↓
少しずつ自分で整える

これが、Radianceで大切にしている流れです。


YouTubeのヨガでは分かりにくい「自分のクセ」

YouTubeなどを使って自宅でヨガをすることも、とても良い習慣です。

自分の好きな時間にできるので、ぜひ活用してほしいと思います。

ただ、画面を見ながら一人で動いていると、

肩が上がっている。

奥歯を噛みしめている。

腰を反っている。

股関節ではなく腰で動いている。

足の指に必要以上の力が入っている。

こうした自分のクセには、なかなか気づきにくいものです。

長年続けてきた体の使い方は、

自分にとっては「普通」だからです。

八尾市のRadianceのような少人数制のヨガ教室で、インストラクターが外から体を見る意味は、

単にポーズを直してもらうことだけではありません。

自分では気づいていなかった体の使い方に、気づくきっかけをもらうこと。

そして、その感覚を自宅でのヨガや日常生活にも生かしていくことです。


🌿今日の気づき

今日は肩だけではなく、

奥歯の噛みしめ・手・お腹・お尻・足の指

まで観察してみましょう。

体の気づき

奥歯を噛みしめていませんか?

手をギュッと握っていませんか?

お腹をずっと固めていませんか?

お尻に必要以上の力が入っていませんか?

足の指で床をつかんでいませんか?

そして、

呼吸はできていますか?

全部直そうとしなくて大丈夫です。

まずは、

「あ、ここに力が入っていた。」

と気づくだけです。

心の気づき

力が入っていることに気づいた時、

何をしていましたか?

仕事?

家事?

運転?

スマートフォン?

何かに集中している時?

忙しい時や緊張している時などに、体にも力が入っていることがあります。

考え方の気づき

今日、

「ちゃんとしなきゃ。」

「失敗しちゃいけない。」

「早くしなきゃ。」

と思った時、

体はどうなっていたでしょう?

心と体を単純に結びつける必要はありません。

でも、

体の状態から「今日の私はどうだろう?」と自分に目を向ける。

それもヨガの大切な時間です。


🌿Radianceからのワンポイント

今日は、何かを「直す」のではなく、

奥歯に気づく

ことから始めてみましょう。

パソコンをしている時。

料理をしている時。

運転している時。

スマートフォンを見ている時。

ふと、

「今、奥歯を噛みしめていない?」

と自分に聞いてみます。

次に肩。

手。

お腹。

足の指。

どこか一つでも、

「あ、力が入っていた。」

と気づけたら十分です。

大切なのは、

「力を抜かなきゃ」とさらに頑張るのではなく、力が入っている自分に気づけるようになること。

そこから少しずつ、自分で調整できる体へ変わっていきます。


八尾市・河内山本で「自分で整えられる体」を目指すヨガ

Radianceには、

肩こり。

腰痛。

膝の不調。

体の硬さ。

姿勢の崩れ。

運動不足。

など、さまざまなお悩みを持つ40代・50代の女性が通われています。

でもRadianceが目指しているのは、

「先生に毎回整えてもらわなければいけない体」

ではありません。

自分で感じる。

自分で気づく。

必要なところを使う。

必要のない力を手放す。

そして、

少しずつ自分で整える。

自分で感じ、自分で気づき、自分で整える。

それがRadianceがヨガを通してお伝えしたいことです。


体験レッスンのご案内

八尾市でヨガ教室を探している方。

河内山本周辺で、肩こり・腰痛・姿勢などの不調改善を目的にヨガを始めたい方。

「運動不足だけど、いきなり激しい運動は不安。」

「自分の体のどこを使っているのか分からない。」

「YouTubeでヨガをしているけれど、正しくできているか分からない。」

そんな方は、一度Radianceで自分の体と向き合ってみませんか?

Radianceは、八尾市・河内山本にある少人数制のヨガスタジオです。

ただポーズを真似するのではなく、一人ひとりの体の使い方を見ながら、

今の自分の体に気づき、10年後・20年後も動ける体を育てること

を大切にしています。


🌿未来のあなたへのメッセージ

50代の今、

少し肩が凝る。

少し腰が重い。

少し体が硬くなった。

「まだ大丈夫。」

と思うかもしれません。

でも、

今の自分の体に気づくことは、

10年後、20年後の自分のためでもあります。

今日の体を責める必要はありません。

まず、

「今の私は、どんな体の使い方をしているんだろう?」

と知ること。

使うところは使う。

休ませるところは休ませる。

そして、

頑張らなくてもいいところでは、少し力を手放す。

その積み重ねが、

これからも自分の足で歩き、

大切な人との時間を楽しめる体につながっていきます。

レッスンの最後には、いつものように、

「普段頑張っているご自身にお礼を言って、レッスンを終わります。」

今日も頑張ってくれた自分へ、

「今日もありがとう。」

と伝えてあげてください。


次回予告

第4話

ヨガをしているのに、呼吸を止めて頑張っていませんか?

~呼吸から分かる「必要以上に頑張っている体」~

「呼吸してくださいね。」

ヨガのレッスンでそう言われて、

初めて、

「私、息を止めていた!」

と気づいたことはありませんか?

次回は、

呼吸と力み、筋肉の使い方、そして心身の状態

について考えていきます。

▼ 体験レッスン受付中 ▼

【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
【予約】公式LINEまたはHPから簡単予約できます⇒体験レッスンはこちら >