2月に気持ちが落ち込みやすい理由と整え方― 神経・筋肉・ホルモンの関係から整える ―

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

2月になると、
「気分が沈みがち」
「やる気が出ない」
「なんとなく前向きになれない」
と感じる方が増えてきます。

この気持ちの落ち込みは、
性格の問題ではなく、
神経・筋肉・ホルモンの働きの変化が重なって起こることが多いのです。


■ 2月に気持ちが落ち込みやすくなる体の仕組み

寒さや日照時間の短さは、
**セロトニン(心の安定に関わるホルモン)**の分泌に影響します。

また、
体が緊張状態にあると、
交感神経が優位になり、
リラックスしにくくなります。

このとき、
次の筋肉が過緊張になりやすい傾向があります。

僧帽筋上部(首〜肩)
斜角筋(首の前側)
横隔膜(呼吸の主役筋)

これらが硬くなると、
呼吸が浅くなり、
迷走神経の働きが低下し、
心が落ち着きにくくなります。


■ 反対に、弱りやすい筋肉

気分が落ち込みやすい方は、
次の筋肉が使われにくくなっていることが多いです。

腹横筋(体幹の安定)
多裂筋(背骨の安定)
中殿筋(骨盤の安定)

これらが弱ると、
姿勢が崩れやすくなり、
呼吸が浅くなり、
気分にも影響が出やすくなります。


■ 自宅でできる「気持ちを整えるヨガストレッチ」

今日は、
呼吸を深め、姿勢を支える筋肉を目覚めさせる
動きをご紹介します。

▶︎ 座位で胸開き+呼吸ストレッチ

  1. 椅子または床に楽に座ります
  2. 両手を背中の後ろで組み、胸をやさしく開きます
  3. 息を吸いながら胸を広げ、吐きながら力を抜きます
  4. 5〜8呼吸ほど続けます

✔ 横隔膜が動きやすくなる
✔ 姿勢筋が働きやすくなる
✔ 気持ちが落ち着きやすくなる

肩がつらい方は、
腕を横に広げるだけでもOKです。


■ 気持ちの落ち込みは「弱さ」ではありません

2月に気持ちが沈みやすいのは、
体と神経が季節の変化に適応しようとしているサインです。

やさしく体を整えることで、
心も自然と軽くなっていきます。

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八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
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