あなたの体は、あなたに何を伝えていますか?~肩こり・腰の重さ・体の硬さを「ただの不調」で終わらせない~
こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。
肩が凝る。
腰が重い。
股関節が硬い。
朝起きると体がこわばっている。
そんな時、多くの方は
「年齢のせいかな。」
「疲れているから仕方ない。」
「とりあえず揉んでもらおう。」
そう考えるかもしれません。
もちろん、つらい症状がある時に専門家の力を借りることは大切です。
でも私は、その不調をそれだけで終わらせず、
「今、私の体は何を伝えようとしているんだろう?」
と一度、自分の体に問いかけてみてほしいと思っています。
不調は、突然始まったのでしょうか?
例えば肩こり。
昨日まで何ともなかった肩が、今日突然悪くなったように感じることがあります。
でも実際には、
長時間のスマートフォン。
デスクワーク。
家事。
車の運転。
睡眠不足。
ストレス。
そして、無意識に肩へ力を入れる癖。
毎日の小さな積み重ねが関係していることもあります。
腰の重さも同じです。
座っている時間が長い。
股関節をあまり動かしていない。
立つ時にいつも同じ足へ体重をかけている。
体幹や脚の筋肉が十分に使えていない。
そうした日常の体の使い方が、少しずつ積み重なっているかもしれません。
だから私は、不調そのものだけを見るのではなく、
「どうして今、この場所が頑張っているのかな?」
と考えることを大切にしています。
肩がつらいから、肩だけを見るとは限りません
Radianceのレッスンでは、
肩こりがある方でも、肩だけを動かすわけではありません。
股関節を動かしたり、
足裏を感じたり、
背骨を動かしたり、
呼吸を深めたりします。
実際に受講生の方から、
「股関節を動かしたら、肩が楽になりました。」
というお声をいただくことがあります。
そこで初めて、
「肩だけが原因ではなかったんですね。」
という気づきが生まれます。
体は、パーツごとに別々に働いているのではありません。
足元から骨盤、背骨、肩、首までつながりながら動いています。
だからこそ、
痛い場所だけではなく、体全体を見ること
が大切なのです。
「硬い」と感じることも、大切な気づきです
「私は体が硬いからヨガは無理です。」
そんな言葉もよく耳にします。
でも、私は体が硬いことを悪いことだとは思っていません。
むしろ、
「ここが硬い」と自分で感じられたことが大切です。
右と左で違う。
昨日より動きにくい。
この動きだけ苦手。
そうした違いに気づくことができれば、
自分の体を理解するきっかけになります。
ヨガは、柔らかさを競うものではありません。
今の自分の体を知るための時間でもあります。
🌿レッスンでこんな気づきがあります
Radianceでは、レッスン中に
「右と左では、どちらが動きやすいですか?」
「今、どこの筋肉を使っていますか?」
「最初と比べて、何か変化はありますか?」
と問いかけます。
すると、
「右の方が硬いです。」
「左足の方が踏ん張りにくいです。」
「さっきより股関節が動きやすいです。」
「肩ではなく、お尻が硬かったんですね。」
といった声が返ってきます。
私は、この瞬間がとても大切だと思っています。
私が
「あなたは右が硬いですよ。」
と答えを教えるだけではなく、
自分自身で感じて、気づく。
その経験を重ねることで、
日常生活でも自分の体の変化に目を向けられるようになっていきます。
不調を「嫌なもの」だけにしない
肩こりも、
腰の重さも、
体の硬さも、
できればない方がいいですよね。
でも、
「また肩が凝った。」
「また腰が痛い。」
と不調だけを嫌ってしまうと、
体からのサインを見逃してしまうことがあります。
例えば、
「最近、座り過ぎていたな。」
「忙しくて呼吸が浅かったな。」
「ずっと同じ姿勢だったな。」
「睡眠が足りていなかったな。」
そんなことに気づければ、
不調は単なる敵ではなく、
生活を見直すきっかけにもなります。
心の状態も、体に表れます
体のサインは、姿勢や運動不足だけから起こるとは限りません。
心に余裕がない時、
肩が上がる。
呼吸が浅くなる。
奥歯を噛み締める。
お腹に力が入る。
そんな変化が起こることもあります。
でも本人は、
「私、ストレスがたまっています。」
とは感じていないかもしれません。
先に体が教えてくれていることもあるのです。
だから、
体に気づくことは、心に気づくことにもつながります。
ヨガとは、自分とつながるツール
私はレッスンで、
「ヨガとは、自分とつながるツールです。」
とお伝えしています。
誰かから
「あなたの体はこうですよ。」
と教えてもらうだけではなく、
自分自身で、
「今日はここが硬い。」
「今日は呼吸が浅い。」
「今日は肩に力が入っている。」
と気づけるようになる。
そして、
「では今日は少し休もう。」
「少し体を動かそう。」
「呼吸を整えよう。」
と、自分に必要なことを選べるようになる。
そこまでつながってほしいと思っています。
🌿今日の気づき
体の気づき
今、左右の肩の高さは同じでしょうか?
どちらかだけ力が入っていませんか?
立った時、右足と左足のどちらに体重を多くかけていますか?
心の気づき
最近、体の不調を感じた時、
「仕方ない。」
で終わらせていませんか?
体は何かを伝えようとしているのかもしれません。
考え方の気づき
不調は、
自分を責める材料ではありません。
今の自分を知るためのサインとして見てみる。
そんな考え方も大切です。
🌿Radianceからのワンポイント
今日は30秒だけ、
まっすぐ立ってみてください。
そして何も直そうとせず、
自分の体を観察します。
右足と左足、どちらに乗っていますか?
肩の高さは同じですか?
あごに力は入っていませんか?
呼吸はしやすいですか?
ここで大切なのは、
「正しい姿勢にしよう」としないこと。
まず、今の自分を知ることです。
そこから体との対話が始まります。
自分の体を知ることが、未来を守る
私たちは、体に不調が出てから初めて、
「もっと早く何かしておけばよかった。」
と思うことがあります。
でも、
本当に大切なのは、
大きな不調が出る前の小さな変化に気づくことではないでしょうか。
以前より歩きにくい。
階段で疲れる。
股関節が動きにくい。
肩が上がりやすい。
そうした小さな変化を、
「年齢だから。」
で終わらせず、
自分の体からのメッセージとして受け取ってみてください。
Radianceが目指していること
八尾・河内山本のヨガスタジオRadianceでは、40代・50代女性を中心に、姿勢改善、柔軟性向上、肩こりや腰まわりの不調予防を意識しながら、
自分の体に自分で気づけること
を大切にしています。
先生の指示通りに動くことだけが目的ではありません。
自分で感じる。
自分で気づく。
そして自分で整える。
その力を少しずつ身につけていくことが、
人生の最後まで自分の足で歩ける体づくりにつながっていくと考えています。

体験レッスンのご案内
「肩こりがずっと続いている。」
「最近、体が硬くなってきた。」
「どこを動かしたらいいのか分からない。」
そんな方は、一度ご自身の体をじっくり感じる時間をつくってみませんか?
八尾・河内山本のヨガスタジオRadianceでは、少人数制だからこそ、一人ひとりの体の動きを見ながら、ご自身で変化を感じられるようにレッスンを進めています。
体が硬くても、ヨガが初めてでも大丈夫です。
まずは今の自分を知るところから始めましょう。
🌿未来のあなたへのメッセージ
体は毎日、
言葉を使わずにあなたへメッセージを送っています。
肩こり。
腰の重さ。
体の硬さ。
疲れやすさ。
呼吸の浅さ。
それは、
「もっと頑張って。」
というメッセージではなく、
「少し私のことを見て。」
という体からのお知らせなのかもしれません。
ヨガとは、
自分とつながるツール。
体に気づき、
心に気づき、
考え方に気づく。
そして、
自分に必要なことを、自分で選べるようになる。
私はいつも、
「20年前の過ごし方が今の自分。今日の過ごし方が20年後の自分。」
とお伝えしています。
だからこそ、
20年後のために何か特別なことをする前に、
まず今日、
「今の私の体は何を伝えている?」
と聞いてみてください。
その小さな問いかけが、
人生の最後まで自分の足で歩き、
やりたいことを楽しめる未来への第一歩になると思っています。
次回予告
第13話
ヨガは体を柔らかくするだけではありません
~「自分で気づける力」が、毎日の暮らしを変えていく~
ヨガというと、
「柔軟性を高める運動」
と思われることがあります。
でもRadianceが大切にしているのは、それだけではありません。
次回は、ヨガを通して育つ「気づく力」が、レッスンの外の日常生活でどのように役立つのかについてお話しします。
▼ 体験レッスン受付中 ▼
【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
【予約】公式LINEまたはHPから簡単予約できます⇒体験レッスンはこちら >

