瞑想は「何も考えない時間」ではありません~忙しい40代・50代が、自分の心とつながるための時間~
こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。
「瞑想をしてみたけれど、いろいろ考えてしまってできませんでした。」
そんなお話を聞くことがあります。
「今日の夕食は何にしよう。」
「明日の仕事、どうしよう。」
「親のことが心配。」
「子どもに連絡しないと。」
静かに座った途端、次から次へと考えが浮かんでくる。
そして、
「私には瞑想は向いていない。」
と思ってしまう。
でも、それで大丈夫です。
私は、瞑想は**「何も考えないようにする時間」ではない**と思っています。
むしろ、
自分の中にどんな考えや感情があるのかに気づく時間。
それも、自分とつながる大切なヨガの一つです。
体は止まっていても、頭の中は休んでいない
40代・50代の女性は、本当にたくさんのことを考えながら生活しています。
仕事。
家事。
子育て。
親の介護。
家族の予定。
自分以外の誰かのことを考える時間が、一日の大部分を占めている方も少なくありません。
ソファに座っていても、
頭の中では、
「あれをしないと。」
「これも忘れないようにしないと。」
と動き続けている。
つまり、
体を休ませることと、心が休まることは同じではないのです。
「今、私は焦っているんだ」と気づくだけでもいい
瞑想中に考えが浮かんできた時、
「考えちゃダメ。」
と消そうとする必要はありません。
例えば、
「明日のことばかり考えているな。」
「私、少し不安なんだな。」
「今日はイライラしているな。」
そう気づくだけ。
大切なのは、
良い・悪いと判断することではなく、
今の自分を知ることです。
これは、Radianceのレッスンで体に対して行っていることと、とてもよく似ています。
体の気づきと、心の気づきは同じです
私はレッスン中、
「肩に力が入っていませんか?」
「左右で硬さは違いませんか?」
「呼吸はどうですか?」
と問いかけます。
そして受講生の方が、
「本当だ。肩に力が入っていました。」
と気づく。
瞑想も同じです。
「今、私は焦っている。」
「最近ずっと頑張っていた。」
「本当は少し休みたい。」
誰かに言われるのではなく、自分自身で気づく。
ここが、とても大切です。
「自分で気づく」ことがRadianceのヨガ
私はレッスンで、
「ヨガとは、自分とつながるツールです。」
とお話ししています。
先生から答えを教えてもらうだけではなく、
自分の体を感じ、
自分の呼吸を感じ、
自分の心を感じる。
そして、
自分で気づけるようになる。
体の硬さに気づくことも、
肩の力みに気づくことも、
心の疲れに気づくことも、
すべて同じ「自分とつながる」ということなのだと思います。
🌿レッスンでこんな気づきがあります
ヨガの最後に静かに仰向けになると、
「さっきまで頭の中がいっぱいだったことに気づきました。」
「体を動かした後の方が、静かに座りやすいですね。」
「今日は自分が思っていた以上に疲れていたみたいです。」
そんなお話をしてくださることがあります。
私は、この時間もとても大切にしています。
ヨガで体を動かすことが目的ではありません。
体を動かした後に、
自分の内側がどう変わったのかを感じる。
そこまでがヨガです。
なぜ体を動かすと心がスッキリするのでしょう?
頭の中がいっぱいの時に、
「考えないようにしよう。」
と思っても、なかなか難しいものです。
そんな時こそ、体を動かすことが一つのきっかけになります。
呼吸を感じながらヨガをする。
股関節を動かす。
背骨を動かす。
肩の力を抜く。
足の裏を感じる。
意識を「考えること」から「感じること」へ向けていきます。
すると、
レッスンが終わる頃には、
「なんだかスッキリした。」
と感じる方も多くいらっしゃいます。
問題そのものがなくなったわけではありません。
でも、
心に少し余白ができた。
私は、その余白がとても大切だと思っています。
心に余白があると、大切な人との時間も変わります
子育ても、
介護も、
いつか終わる時間です。
だからこそ私は、その時間をできるだけ大切にしたいと思っています。
でも、自分自身が疲れ切っていたら、
優しくしたいのに、きつい言葉が出てしまうこともあります。
「もう少し話を聞いてあげればよかった。」
と後悔することもあるかもしれません。
だから、自分のためにヨガをすることや、瞑想することは、
家族から離れるための時間ではなく、
大切な人との時間を大切にするために、自分を整える時間なのだと思います。
🌿今日の気づき
体の気づき
今、肩やあごに力が入っていませんか?
静かに座った時、体のどこに緊張を感じますか?
心の気づき
今、頭の中には何が浮かんでいますか?
仕事ですか?
家族ですか?
それとも自分自身のことでしょうか。
考え方の気づき
考えが浮かぶことは、瞑想の失敗ではありません。
「私は今、こんなことを考えているんだ。」
と気づけたことが、自分とつながる第一歩です。
🌿Radianceからのワンポイント
今日は、まず1分だけ静かに座ってみましょう。
目を閉じても、開けたままでも構いません。
呼吸を変えようとせず、
ただ吸う息と吐く息を感じます。
途中で何か考え始めたら、
「あ、今考えていた。」
と気づいて、また呼吸へ意識を戻します。
それだけです。
上手にやろうとしなくて大丈夫。
気づいて戻る。
その繰り返しが瞑想です。

Radianceが大切にしていること
八尾・河内山本のヨガスタジオRadianceでは、
ヨガのポーズを覚えることだけを目的にはしていません。
レッスンを通して、
体の変化に気づく。
心の変化に気づく。
考え方の変化に気づく。
そして少しずつ、自分で自分を整えられるようになることを大切にしています。
だから私は、
ヨガとは、自分とつながるツール
だと考えています。
体験レッスンのご案内
八尾市・河内山本のヨガスタジオRadianceでは、40代・50代女性を中心に、姿勢改善や柔軟性向上だけではなく、自分自身の体や心に気づくことを大切にした少人数制ヨガレッスンを行っています。
「最近、頭の中がいつも忙しい。」
「自分のことを考える時間がない。」
そんな方こそ、一度ヨガの時間を自分自身へのプレゼントにしてみませんか。
🌿未来のあなたへのメッセージ
毎日、誰かのことを考えているあなたへ。
家族を大切にすることも、
仕事を頑張ることも、
とても大切です。
でも、ときどきは、
「私は今、どう感じている?」
と自分自身にも聞いてあげてください。
自分の心に気づくことは、わがままではありません。
自分に余白ができれば、
大切な人にも優しくできます。
そして、大切な人と過ごす「今」を、もっと大事にできるようになるかもしれません。
ヨガとは、自分とつながるツール。
そして、
気づいた瞬間から、人は変われる。
私はレッスンでいつも、
「20年前の過ごし方が今の自分。今日の過ごし方が20年後の自分。」
とお伝えしています。
未来の自分のためにも、
大切な人と過ごす今日のためにも、
ほんの少し、自分自身に戻る時間をつくってみませんか。
次回予告
第9話「5分だけ、自分に優しくする時間をつくりませんか?」
「時間ができたら自分のことをしよう。」
そう思っていると、いつまで経っても自分の時間はやってこないかもしれません。
次回は、忙しい40代・50代女性が**「自分時間を後回しにしないための5分習慣」**についてお話しします。
▼ 体験レッスン受付中 ▼
【場所】Radiance(八尾・河内山本)
八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
【対象】40代以上の女性/ヨガ初心者・体の不調がある方もOK
【予約】公式LINEまたはHPから簡単予約できます⇒体験レッスンはこちら >

