気圧の変化で起こる頭痛・めまい― 首まわりの筋緊張と自律神経の関係 ―

こんにちは。八尾河内山本のヨガ教室ラディアンスヨガです。

2月後半になると、

・頭が重い
・ズキズキする頭痛
・ふわっとするめまい
・首肩がパンパンに張る

このような不調を感じる方が増えてきます。

「天気のせいかな…」と思いながらも、
どう整えていいかわからない。

実はこれ、
気圧変化+首まわりの筋緊張+自律神経の乱れ が重なって起こっている可能性があります。


■ なぜ気圧で頭痛やめまいが起こるの?

気圧が下がると、体はわずかに膨張方向へ働きます。
すると内耳のセンサーが敏感に反応し、自律神経が乱れやすくなります。

このとき影響を受けやすいのが、
首の深層筋群 です。


■ 硬くなりやすい筋肉

✔ 胸鎖乳突筋
✔ 後頭下筋群
✔ 僧帽筋上部

これらは、頭の位置を支える重要な筋肉です。

寒さやスマホ姿勢で前に引っ張られると、
常に緊張状態になります。

特に後頭下筋群は、
内耳の働きとも関係が深く、
緊張が続くとめまいや頭痛を誘発しやすくなります。


■ 逆に弱りやすい筋肉

✔ 深頸屈筋(首のインナーマッスル)
✔ 前鋸筋
✔ 下部僧帽筋

これらが弱くなると、
首を表面の筋肉で支えることになり、
余計に緊張が強くなります。

つまり、

「硬くなっている筋肉をゆるめる」+「支える筋肉を目覚めさせる」

この両方が必要なのです。


■ 気圧不調を整えるストレッチ

▶︎ 後頭部リリース呼吸

  1. 仰向けで寝る
  2. 後頭部の下に丸めたタオルを置く
  3. あごを軽く引き、首の後ろをゆるめる
  4. 鼻からゆっくり吸って、長く吐く(5〜8呼吸)

✔ 後頭下筋群の緩和
✔ 自律神経の安定
✔ 内耳の循環サポート


▶︎ 首横ストレッチ+肩下げ

  1. 右手で頭を左へ倒す
  2. 左肩をストンと落とす
  3. 呼吸を止めず20秒キープ
  4. 反対側も行う

✔ 胸鎖乳突筋の緩和
✔ 僧帽筋上部のリセット


■ 2月後半は「攻めないケア」

気圧変化が大きい時期は、
強い筋トレよりも、

✔ 呼吸を深める
✔ 首の緊張をゆるめる
✔ ゆっくり循環させる

このケアがとても大切です。

頭痛やめまいは、
「頑張りすぎていますよ」という体からのサイン。

やさしく整えて、
3月へ向けて軽やかな体をつくっていきましょう。

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八尾市山本町南1-4-9つばきビルV201号
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